シートン法での
闘病生活は

シートン法の手術は前回の手術に比べて楽でした。特に術後の痛みは前回よりかなり楽になっていて、少しビックリでした。前回の様な術後の痛みを覚悟していたので。術後の痛みの少なさに少し拍子抜けするくらいでした。当初はシートン法のゴムは3ヶ月ほどで取れると聞かされていたので、3ヵ月後を楽しみに治療を続けていましたが、結局3ヶ月を過ぎてもゴムが取れなかった。治療は定期的に病院へ通ってゴムを縛ってもらいます。ゴムを縛って肉が切れて緩んだらまた病院へ行って、ゴムを縛ってもらいます。この繰り返しで、ゴムの輪がどんどん小さくなって行きます。ゴムが肉をどんどん切っていき、縛っている部分の悪い所を全て切ってしまいます。そうして全部の肉が切り終えたらゴムが肉から取れてしまいます。そうするとシートン法の治療が終了します。私の場合は6ヶ月掛かってしまいました。長い治療期間になるので、通院もけっこう大変です。常時続く肛門周辺の痛みも結構辛いものがありました。肛門周辺の筋肉を損なわない治療法ですが長期間の治療と通院が少し大変かもしれません。
戻る

次へ