単純痔ろうと複雑痔ろう





痔ろうとは
単純痔ろうと
複雑痔ろう
痔ろうの手術方法



単純痔ろうと複雑痔ろう

膿が出た後には膿が通った道がトンネルになって

残ります、これが痔ろうの管になります。

初めは1本の単純なトンネルなのです。

この時に手術をすれば単純痔ろうの手術で、

簡単で治りやすいのですが、この痔ろうを

長期間放置していると、以前に出来た痔ろうの

管の入り口に下痢の時などに便の中の菌が進入し

その菌が感染し炎症を起こして再び膿が溜まります。

溜まった膿は出口を求めてお尻の中をトンネルと掘るように

進んでいきます。以前に作ったトンネル以外にもどんどん

お尻の中を掘り進んで行きます。

そうすると以前は1本だった痔ろうのトンネルが枝分かれをして

複雑なトンネルになってしまいます。

これが複雑痔ろうです。

痔ろうはこの痔ろうの管を取ってしまわないといけないのです。

単純痔ろうなら1本のトンネルと取るだけで済みますが、

複雑痔ろうになるとたくさんトンネルが枝分かれをしているので

痔ろうの管を見つけて取るのが大変になります。


また長期間痔ろうを放置していると、

痔ろうガンになる可能性もあります。


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